そう わたしは わたしが きらい きょうかんは しんじない すべては うそ ひばいの よくきく くすりも こころの あざまで いやしちゃ くれない あがくことも つかれ いまは もう のばしたても はなしてしまった だけど わたしの こどく わたしの ものだ りかいは できない うばえや しない むねさすような いたみさえも いまは ただただ だから だいきらいな じぶんと いきる くらい つらい さいしんを しんじるの おもいだして ころしてしまいたい かこを もう おわってしまえ なにもかもが そう いって きりさいた しゃしんの なか なにもかもを なくしたとき さいごに すがれる ものは そこにだけ ねたみや こうかいを かくして いきのびるの みにくいでしょ でもね じぶんきらいの わたしにしか つたえられない ことばがある ふけばとぶような はかない ひでも ただただ それは みちゆく だれかの あしを てらし みらいになう ともしびとなるの わすれないで たしかな みちしるべを まよわない すべも ただしい こたえも わたしには わからない だけどね そのきずや うそも ちにくとなり あなたを つくるから だけど わたしの こどく わたしの ものだ りかいは できない うばえや しない むねさすような いたみさえも いまは ただただ だから だいきらいな じぶんと いきる くらい つらい さいしんを しんじるの けしsってしまいたい きずや うそも のみこんで いま ここ てらしだせば ふかい やみも こわくないから